「コンタクトレンズを使いたいけど、種類が多すぎて何を選べばいいかわからない…」「1dayと2weekって結局どっちがお得なの?」こんな疑問を持っている方、実はとても多いですよね。
コンタクトレンズは大きく分けると1day(ワンデー)・2week(ツーウィーク)・マンスリーの3タイプがあって、それぞれにメリット・デメリットがあります。ご自身のライフスタイルに合ったタイプを選ぶことで、快適さもコスパも大きく変わってきます。
この記事では、コンタクトレンズの種類別の特徴から、タイプ別のおすすめ商品、賢い購入方法まで徹底的に解説していきます。コンタクト選びで失敗したくない方はぜひ最後まで読んでみてください。

コンタクトレンズの3タイプを比較
1day(ワンデー)|手軽さと衛生面でイチオシ
毎日新しいレンズを使い捨てるタイプです。ケア用品が一切不要で、目のトラブルリスクが最も低いのが最大のメリットです。
- メリット:ケア不要・衛生的・気軽にコンタクトデビューできる
- デメリット:月額コストが一番高い(月3,000〜5,000円)
- 向いている人:ケアが面倒な人、たまにしかコンタクトを使わない人、スポーツ時だけ使う人
2week(ツーウィーク)|コスパと快適さのバランス型
2週間で交換するタイプです。1dayよりランニングコストが安く、マンスリーほどケアに気を使わなくていいバランスの良さが魅力です。
- メリット:1dayよりコスパが良い・品揃えが豊富
- デメリット:毎日の洗浄・保存が必要(月2,000〜3,500円+ケア用品代)
- 向いている人:毎日コンタクトを使う人、コスパも重視したい人
マンスリー|コスパ最重視ならこれ
1ヶ月で交換するタイプです。ランニングコストは3タイプの中で最も安いのが魅力です。ただしケアの重要度は2weekよりさらに高くなります。
- メリット:最もコスパが良い(月1,500〜2,500円+ケア用品代)
- デメリット:1ヶ月分の汚れが蓄積するため、しっかりケアが必要
- 向いている人:毎日使う&とにかくコストを抑えたい人

タイプ別おすすめコンタクトレンズ
1dayのおすすめ
ワンデーアキュビューオアシス
ジョンソン・エンド・ジョンソンの人気レンズです。涙に似た成分を配合した「ハイドラリュクス・テクノロジー」で、つけ心地がとにかく快適です。UVカット機能も搭載しており、長時間装用しても乾きにくいと評判です。シリコーンハイドロゲル素材で酸素透過性も高いため、目の健康面でも安心です。
デイリーズトータルワン
アルコンの最上位モデルです。表面の含水率が80%以上で、装用感がほぼゼロと言われるほどの快適さが特徴です。ドライアイが気になる方や、長時間のデスクワークをする方に特におすすめです。価格は高めですが、快適さを最優先するならこれ一択です。
2weekのおすすめ
アキュビューオアシス(2week)
2weekコンタクトの定番中の定番です。シリコーンハイドロゲル素材で乾きにくさと酸素透過性を両立しています。ドライアイの方にも使いやすいと評判で、初めての2weekならまずこれを試していただきたいレンズです。
バイオフィニティ
CooperVision製のシリコーンハイドロゲルレンズです。酸素透過率が非常に高く、長時間装着でも目に優しいのが特徴です。つけ心地のしなやかさも好評で、アキュビューオアシスと並ぶ2weekの人気レンズです。
乱視用のおすすめ
デイリーズアクアコンフォートプラス トーリック
乱視用の1dayレンズです。乱視矯正力が高く、レンズが回転しにくい設計で安定した見え方が魅力です。1dayの乱視用としてはコスパも良いと評判です。乱視がある方はまずこのレンズを試してみてください。
コンタクトレンズ選びで失敗しないための3つのポイント
ポイント1:必ず眼科で検査を受ける
コンタクトレンズは高度管理医療機器です。度数だけでなく、BC(ベースカーブ)やDIA(直径)が目に合っていないとトラブルの原因になります。ネットで適当に買うのは絶対にやめましょう。
ポイント2:含水率と酸素透過性を理解する
含水率が高いと潤いを感じやすいですが、実は目の水分を奪いやすい一面もあります。シリコーンハイドロゲル素材なら含水率が低くても酸素透過性が高いためおすすめです。
ポイント3:用途とライフスタイルで選ぶ
毎日使う&ケアが面倒→1day、コスパ重視&ケアできる→2week、たまにしか使わない→1day。ご自身の生活パターンに合ったタイプを選びましょう。

コンタクトをお得に購入する方法
眼科で処方箋をもらったら、通販で購入する方がかなり安くなるのが実情です。同じ商品でも眼科併設ショップと通販では2〜3割の価格差があることもあります。
おすすめの購入先
- レンズアップル:品揃え豊富で価格の安さに定評がある
- レンズミー:定期購入で割引あり。最短翌日届くスピード配送
- Amazon:プライム会員なら送料無料で翌日届く
- 楽天市場:ポイント還元を活用すれば実質最安になることも
通販で安く買えるとはいえ、定期的な眼科検診は必ず受けましょう。度数の変化や目のトラブルは自分では気づきにくいです。日本眼科医会では年に1回以上の定期検診を推奨しています。
初めてコンタクトを使う人へのアドバイス
初めてのコンタクトは緊張しますよね。でも基本的な流れを知っておけば安心です。コンタクト初心者の基礎知識は以下の記事で解説しています。

- 眼科を予約する:「コンタクトを初めて使いたい」と伝えればOK
- 検査を受ける:視力・度数・BC・DIA・涙液量などを測定
- 装着練習をする:スタッフが丁寧に教えてくれるから大丈夫
- トライアルレンズで試す:数日〜1週間使ってみて問題なければ購入
日本コンタクトレンズ協会でもコンタクトの正しい使い方が詳しく解説されていますので、初めての方はぜひチェックしてみてください。


よくある質問(Q&A)
Q. コンタクトは何歳から使える?
一般的には中学生くらい(12〜13歳)から使い始める方が多いです。ただし、自分でケアや管理がきちんとできることが前提です。小学生でもスポーツのために使用するケースはありますが、眼科医と相談して決めましょう。
Q. ドライアイでもコンタクトは使える?
軽度のドライアイならシリコーンハイドロゲル素材のレンズや低含水レンズで対応できることが多いです。重度のドライアイの場合は眼科医に相談してください。1dayなら使い捨てで衛生的ですし、ドライアイの方にも比較的使いやすいです。
Q. コンタクトとメガネ、どっちが目に良い?
目への負担だけで考えるとメガネの方が安全です。ただしコンタクトも正しい使い方をすれば問題ありません。大切なのは装用時間を守ること、ケアをしっかりすること、定期検診を受けることです。この3つを守れば安心して使い続けられます。
Q. カラコンと通常のコンタクト、目への影響は違う?
カラコンも高度管理医療機器ですが、着色部分がある分、通常のクリアレンズより酸素透過性が低くなりがちです。おしゃれで使いたい場合は、サンドイッチ製法(着色部分がレンズに挟まれている)のものを選ぶと安心です。1dayコンタクトのおすすめ比較は以下の記事で詳しくまとめています。



まとめ
コンタクトレンズ選びのポイントをまとめると以下の通りです。
- 手軽さと衛生面を重視するなら1dayがベスト
- コスパ重視なら2weekやマンスリーを検討
- 素材はシリコーンハイドロゲルがおすすめ
- 必ず眼科で検査を受けてから購入する
- 通販で安く買って、定期検診は忘れずに
迷ったらまず1dayのシリコーンハイドロゲル素材(ワンデーアキュビューオアシスなど)を試してみてください。つけ心地の快適さに驚くはずです。ご自身に合ったレンズを見つけて、快適なコンタクトライフを楽しみましょう!

