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コンタクトレンズの選び方|初心者が最初に迷う3つのポイント

コンタクトレンズ

「コンタクトレンズを使ってみたいけど、何から始めればいいかわからない…」「メガネからコンタクトに変えたいけど、自分に合うのか不安…」初めてのコンタクトって、わからないことだらけで緊張しますよね。

実はコンタクトレンズの選び方を間違えると、目の乾き・充血・痛みなどのトラブルにつながることがあります。でも逆に言えば、正しい選び方を知っていれば安全に快適に使えるということです。

この記事では、コンタクト初心者が知っておくべき基礎知識を徹底的にまとめました。素材の違いから選び方のコツ、購入方法まで、これさえ読めばコンタクトデビューの準備は万全です。

ナビ助
ナビ助
コンタクトデビューは誰でも最初は不安だよね♪ でも基本を押さえれば大丈夫!一緒に学んでいこうね!

まず絶対にやるべきこと:眼科を受診する

コンタクトレンズを使い始める前に、必ず眼科を受診しましょう。これは絶対に省略してはいけないステップです。

コンタクトレンズは高度管理医療機器に分類されていて、メガネとは全く別物です。ネット通販で度数だけ見て買うのは非常に危険です。眼科ではこのような検査をしてもらえます。

  • 視力・度数検査:正確な度数を測定(メガネの度数とは異なる場合がある)
  • BC(ベースカーブ)測定:目の曲面に合ったカーブを選ぶため
  • DIA(直径)確認:目の大きさに合ったレンズサイズの確認
  • 涙液量検査:ドライアイの傾向がないかチェック
  • 角膜の健康チェック:傷や炎症がないか確認

初めての受診は1〜2時間ほどかかるのが一般的です。装着練習も含めて丁寧に教えてもらえますので、時間に余裕を持って行きましょう。

眼科受診のポイント

予約時に「初めてコンタクトを使いたい」と伝えておくとスムーズです。装着練習の時間も確保してもらえますし、初心者向けに丁寧に説明してもらえます。日本眼科医会のサイトで近くの眼科を探せます。

コンタクトレンズの素材を理解しよう

ソフトコンタクトレンズ

柔らかくて装着感が良いのが特徴で、現在使われているコンタクトの約90%がソフトタイプです。初心者にはまずソフトコンタクトがおすすめです。

ソフトコンタクトのメリットは以下の通りです。

  • つけた時の違和感が少ない
  • ずれにくいのでスポーツにも向いている
  • 1day・2week・マンスリーと選択肢が豊富
  • カラコンなどおしゃれレンズもある

ハードコンタクトレンズ

硬い素材でできたレンズです。酸素透過性が高く、矯正力が強いのが特徴です。特に乱視の矯正に優れていて、ソフトでは対応が難しい強い乱視もハードなら矯正できることがあります。

ただし、慣れるまでに1〜2週間かかることもありますし、異物感を感じやすいのがデメリットです。初めてのコンタクトにハードを選ぶ方は少ないですが、眼科医からハードを勧められた場合は検討してみてください。乱視が強い方のコンタクト選びは以下の記事でも解説しています。

乱視の原因と矯正方法|メガネとコンタクト、自分に合うのはどっち?
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ナビ助
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初心者にはソフトコンタクトがおすすめだよ♪ つけ心地が良くて、すぐに慣れるから安心してね!

含水率と酸素透過率|快適さを左右する2つの数値

含水率とは

レンズに含まれる水分の割合のことです。含水率が高い(50%以上)とつけた瞬間の潤い感が良いのが特徴です。ただし、意外と知られていないのが「高含水レンズは乾きやすい」ということです。

含水率が高いレンズは、蒸発で失った水分を涙液から補おうとするため、結果的に目が乾きやすくなります。ドライアイ気味の方は低含水レンズの方が合うことが多いです。

酸素透過率(Dk/t値)とは

レンズを通してどれだけ酸素が目に届くかを表す数値です。この値が高いほど目に酸素が届きやすく、角膜の健康を保ちやすくなります

長時間コンタクトを装着する方は、酸素透過率の高いレンズを選ぶのが大切です。具体的にはDk/t値が100以上のレンズなら安心です。シリコーンハイドロゲル素材のレンズがこの条件を満たしているものが多いです。

シリコーンハイドロゲル素材が優れている理由

従来の素材(ハイドロゲル)に比べて、酸素透過率が約5倍もあるのがシリコーンハイドロゲルです。含水率が低くても十分な酸素が届くため、乾きにくさと目の健康を両立できます。最近のおすすめレンズのほとんどがこの素材を採用しています。

ナビ助
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含水率が高い=良いレンズ、っていうのは実は間違いなんだよ♪ 「シリコーンハイドロゲル」を覚えておけば、レンズ選びがぐっと楽になるんだって!

ライフスタイル別の選び方

ご自身の生活パターンに合ったタイプを選ぶのが、コンタクト選びで最も大切なポイントです。具体的には以下の通りです。

  • 毎日コンタクトを使う&ケアが面倒 → 1day
  • 毎日使う&コスパも重視したい → シリコーンハイドロゲル素材の2week
  • たまにしか使わない(週2〜3回以下) → 1day
  • スポーツ時だけ使いたい → 1day
  • とにかくコストを抑えたい&ケアが苦にならない → マンスリー
  • 強い乱視がある → ハードコンタクトも検討

コンタクトの正しい使い方|トラブルを防ぐ5つの鉄則

トラブル防止の5つの鉄則

1. 装用時間を守る:1日の装用時間は12〜14時間が目安です。それ以上は角膜に負担がかかります。

2. ケアを怠らない(2week・マンスリーの場合):毎日の洗浄・消毒・保存は絶対です。こすり洗いが最も効果的です。

3. 使用期限を厳守する:「まだ使えそう」は禁物です。2weekなら2週間、マンスリーなら1ヶ月で必ず交換しましょう。

4. 水道水で洗わない:ソフトコンタクトは必ず専用のケア液で洗いましょう。水道水にはアカントアメーバが含まれる可能性があります。

5. 異常を感じたらすぐに外す:痛み・充血・かすみ目を感じたら即外して、早めに眼科を受診しましょう。

コンタクトをお得に購入する方法

眼科で処方箋をもらったら、ネット通販で同じ商品を安く購入するのが賢い買い方です。眼科併設のショップと比べると2〜3割安いことも珍しくありません。

まとめ買いや定期購入割引、ポイント還元などを活用すれば、年間で1〜2万円の節約になります。ただし、通販で買うとしても定期的な眼科検診は忘れずに受けてください。

日本コンタクトレンズ協会でもコンタクトの安全な購入方法が解説されていますので、初めて通販で買う前にチェックしておくと安心です。

ナビ助
ナビ助
最初は眼科で購入して、慣れてきたら通販に切り替えるのがおすすめだよ♪ でも年に1回の定期検診は絶対忘れないでね!

よくある質問(Q&A)

Q. コンタクトの装着は痛くない?

ソフトコンタクトならほとんど痛みを感じません。最初は「目に何か入っている感じ」がするかもしれませんが、数分で慣れる方がほとんどです。眼科での装着練習で感覚を掴めますので安心してください。

Q. メガネとコンタクト、度数は同じ?

同じではないことが多いです。メガネは目から少し離れた位置で矯正しますが、コンタクトは目に直接乗せるため、同じ度数でも見え方が変わります。そのため必ず眼科でコンタクト用の度数を測ってもらいましょう。

Q. 初めてならどのレンズがおすすめ?

初心者には1dayのシリコーンハイドロゲル素材がおすすめです。ケア不要で衛生的、酸素透過性も高いです。具体的にはワンデーアキュビューオアシスやデイリーズトータルワンが人気です。

Q. コンタクトをつけたままお風呂やプールに入ってもいい?

基本的にはNGです。水道水やプールの水に含まれるアカントアメーバやその他の微生物が、レンズと角膜の間に入り込む可能性があります。お風呂やプールではメガネに切り替えるか、ゴーグルを使用しましょう。おすすめの1dayコンタクトは以下の記事で徹底比較しています。

1dayコンタクトレンズのおすすめ10選|人気ワンデーを徹底比較
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まとめ

コンタクト初心者が押さえるべきポイントをまとめると以下の通りです。

  • まず眼科で検査を受ける(これが最も大事なステップ)
  • 初心者にはソフトの1dayタイプがおすすめ
  • 素材はシリコーンハイドロゲルを選ぶ
  • 含水率よりも酸素透過率(Dk/t値)に注目する
  • 通販で安く購入して、定期検診は欠かさない

正しい知識を持って使えば、コンタクトレンズは本当に快適です。メガネだけの生活から世界が変わるくらい自由度が上がりますので、ぜひ一歩踏み出してみてください!

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